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「コロナ禍の副業と確定申告に関する調査」を実施

2020-11-16

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新型コロナの影響で「副業を始めたい」と思った人のうち、約半数が「収入が減少したため」と回答

 株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO: 辻庸介、以下「当社」)は、『マネーフォワード ME』の利用者7,551名に向けて「コロナ禍の副業・確定申告に関する調査」を実施しました。
 調査の結果、新型コロナウイルス(以下「新型コロナ」)が影響で副業をしている(していた・始めたい)人のうち、約半数が「収入の減少」を理由に副業を始めようとしたことが分かりました。

【調査トピックス】
■コロナ禍での副業と、お金の管理
・副業をしている(していた・始めたい)人のうち、2割が「副業を始めたいと思ったきっかけに、新型コロナが影響している」と回答
 新型コロナの影響で副業をしている人の約5割が、副業を始めた理由として「収入が減ったため」と回答
新型コロナの影響で副業をしている人の仕事内容は、1位が「アンケートモニターやポイントサイト」、 新型コロナの影響ではないが副業をしている人の仕事内容の1位は「web制作・デザイン・プログラミング
・副業の経験がある人のうち6割が「銀行口座やクレジットカードを、生活費用と副業用で分けていない」と回答

■確定申告における不安
・2020年に確定申告予定の人うち、約3割が「確定申告において不安を感じる」と回答
・そのうち約8割が「間違いや不足がないよう申告できるか」、約半数が「書類の書き方が分からない」、「何から準備を始めたらいいか分からない」ということに不安を感じている

■「電子申告」について
・2020年分の確定申告をする予定がある人のうち、約9割電子申告について「便利だと思う」と回答
便利だと思う理由の1位は「税務署に出向く手間が省けるため」、2位書類を書く手間が省けるため」、3位「税務署に出向くことによる新型コロナウイルスの感染を防げるため」という結果に

■コロナ禍での副業とお金の管理
 副業をしている(していた・始めたい)人のうち、20%が「副業を始めようと思ったきっかけに、新型コロナウイルスの感染拡大が影響している」と回答しました。そのうち45%が、副業を始めた理由を「収入が減ったため」と回答したことに対し、「副業を始めたきっかけに、新型コロナウイルスの感染拡大の影響がない」と回答した人のうち、副業を始めた理由を「収入が減ったため」と回答した人は13%という結果になりました。
 厚労省の調査によると、新型コロナの影響で、70,242人が解雇等の可能性があります※1。新型コロナで、経営が逼迫した企業による労働日数の削減や減給の影響で、副業のニーズが今後も高まることが考えられます。
※1 「新型コロナウイルス感染症に起因する雇用への影響に関する情報について(令和2年11月6日現在)」(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000692406.pdf



 新型コロナの影響がきっかけで副業をしている人※2の仕事内容は、1位が「アンケートモニターやポイントサイト」であることに対し、新型コロナの影響とは関係なく副業をしている人の仕事内容の1位は「web制作・デザイン・プログラミング」という結果になりました。
 新型コロナの影響で副業をしている人の中では、時間を必要とせず、簡単に始められる仕事が人気であることが考えられます。


 副業をしている人※2のうち60%が、「銀行口座やクレジットカードを、生活費用と副業用で分けていない」と回答しました。そのため、副業にかかった経費と生活費の管理が煩雑になっていることが考えられます。
※2 「副業をしている」「副業をしていた」と回答した人

■確定申告における不安
 2020年分の確定申告をする予定がある人のうち、28%が「確定申告において不安を感じる」と回答しました。不安に感じることとして、79%が「間違いや不足がないよう申告できるか」、54%が「書類の書き方が分からない」と回答したことから、申告書類の作成における不安が大きいことが考えられます。

■「電子申告」について
 2020年分の確定申告をする予定がある人のうち、95%が「オンラインで確定申告ができたら便利だと思う※3」と回答しました。理由として、82%が「税務署に出向く手間が省けるため」、72%が「書類を書く手間が省けるため」と回答したことから、外出や書類作成の手間が省けることに利便性を感じている人が多いことが分かりました。
 また、37%が「税務署に出向くことによる新型コロナウイルスの感染を防げるため」と回答しました。2019年分の確定申告では、国税庁が、申告会場での新型コロナの感染を防ぐため、電子申告(e-Tax)の利用を推奨した結果、電子申告の利用者数が前年比1.5倍に増加しました※4。新型コロナ感染予防の観点から、今後も引き続き電子申告のニーズが高いことが予想されます。
※3 「そう思う」「ややそう思う」を合算
※4 引用:国税庁「令和元年分の所得税等、消費税及び贈与税の確定申告状況等について」
https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2020/kakushin_jokyo/pdf/0020006-081.pdf


■「コロナ禍の副業・確定申告に関する意識調査」概要
実施時期:2020年9月18日(金)~9月23日(水)
調査対象:お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』利用者7,551名
調査手法:インターネットを利用したアンケート調査

■お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』から確定申告が可能に
 当社が提供するお金の見える化サービス『マネーフォワード ME』において、確定申告ソフト『マネーフォワード クラウド確定申告』へのデータ連携を開始し、家計簿データを利用して確定申告を行うことが可能になりました。
 『マネーフォワード ME』の利用者で副業や事業を行っている方は、日々つけている家計簿の明細データの中から、副業で支払った事業経費や雑所得などのデータを『マネーフォワード クラウド確定申告』に連携し、仕訳情報や申告書類を簡単に作成することができます。
プレスリリース:https://corp.moneyforward.com/news/release/service/20201112-mf-press/

■株式会社マネーフォワードについて
名称  :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立  :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL  :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/

※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社マネーフォワード 
広報担当:稲増、石田 
E-mail:pr@moneyforward.co.jp

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