減損処理がより柔軟に。減損後の償却計算から帳票出力までを一気通貫で自動化
株式会社マネーフォワードは、固定資産管理システム『マネーフォワード クラウド固定資産』において、新たに固定資産の「一部減損機能」の提供を開始します。これにより、会計処理の正確性と業務効率のさらなる向上を支援します。

「一部減損機能」は、減損損失額を任意に指定して一部減損を登録できる機能です。これまで『マネーフォワード クラウド固定資産』では、全額減損に対応していましたが、今回のアップデートにより、実務で求められるより柔軟な一部減損の登録が可能になりました。主要な償却方法に対応しており、登録後は減価償却計算、仕訳作成、各種帳票への反映、監査ログの保存までをシステム上で一気通貫で自動化します。
本機能により、表計算ソフト等を用いた手作業によるミスのリスクや、複雑な計算に伴う業務負荷を大幅に削減します。
本機能の詳細はこちらをご確認ください。
URL:https://biz.moneyforward.com/support/fixed-assets/news/new-feature/20260618.html
■提供背景
固定資産の減損実施後は、その後の償却計算や仕訳、台帳管理が非常に複雑になります。これまでは表計算ソフト等を用いた手作業が発生しやすく、人的ミスのリスクや業務負荷の高さが課題となっていました。こうした背景から、すでに提供している「全額減損」に加え、実務でのご要望が特に多かった「一部減損」にも対応できるよう機能を拡張しました。
■今後の展望
減損会計の業務プロセスは、資産のグルーピング、兆候の把握、認識の判定、損失の測定、そして会計処理・表示と多岐にわたります。現在、グルーピングや兆候判定といった上流工程は多くの企業で表計算ソフトや手作業に頼っており、プロセス全体を一気通貫でシステム管理することが難しい状況です。
『マネーフォワード クラウド固定資産』では、今回の一部減損対応を起点として、今後は減損会計プロセスの上流工程についてもシステム上でのサポート範囲を段階的に拡大していく予定です。兆候判定の支援や資産グルーピングの管理など、減損会計にまつわる一連の業務をワンストップで完結できる環境の実現を目指します。
引き続き『マネーフォワード クラウド固定資産』では、複雑な会計・税務処理を正確かつ手軽に行える環境を提供し、企業の固定資産管理業務の負荷軽減に貢献してまいります。
■『マネーフォワード クラウド固定資産』について
『マネーフォワード クラウド固定資産』は、固定資産管理業務に関わるすべての方々の業務効率化を実現する固定資産管理システムです。経理部門における固定資産の取得や異動登録から、償却計算、増減集計、自動仕訳、償却資産申告に対応するほか、今後、法人税申告(別表十六)への対応、現場での固定資産実査棚卸サポート機能の提供を予定しています。総務やIT部門、営業所や工場など、固定資産の現物管理をする部門でも活用できます。内部統制にも対応しており、複数台帳管理も可能です。
URL:https://biz.moneyforward.com/fixed-assets/
■株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地:東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者:代表取締役社長グループCEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:プラットフォームサービス事業
URL :https://corp.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
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株式会社マネーフォワード広報
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